|  | 作  物 | 施 用 期 間 | 用法と効果 | 
	 
		| 果 菜
 類
 | キュウリ ピーマン
 ナス
 トマト
 イチゴ
 メロン
 スイカ
 | 苗 | 1,500倍液;発芽後から3〜6日間隔、4〜5日散布 | 
	 
		| 床 | 1,000倍液;7〜10日毎に散布 | 
	 
		| 定植後 | 500〜700倍液;5〜7日毎に散布 | 
	 
		| 成り疲れ | 着果が良くなり、果の発育が早く、色や糖度が高く収穫が早まります | 
	 
		| 葉 菜
 類
 | 白菜 ホウレン草
 レタス春菊
 キャベツ等
 | 育苗期間 | 1,000倍液;発芽直後から7〜10日毎に散布 | 
	 
		| 生育中後期 | 500倍液;5〜10日毎に5〜6日散布 葉が厚くなり、糖質が増し食味がよくなり収穫日が短縮します。 | 
	 
		| ネ ギ
 類
 | ネギ ワケギ
 ニラ
 タマネギ
 | 生育期間 | 1,000倍液;発芽後2〜3回散布 | 
	 
		| 定植後 | 500〜1,000倍液;10〜15日毎散布やわらかく食味がよくなります。サビ病への耐病性が増し、確実に増収します。
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		| 花 
 弁
 | 菊 バラ
 洋蘭
 カーネーション
 | 生育初期 | 2,000倍液;5日毎に2〜3回散布 | 
	 
		| 生育中後期 | 1,000倍液;5〜7日毎に4〜5回散布 着色、花持ちがよくなる。 | 
	 
		| 茶 | 萌芽前 | 500倍液;5〜7日毎に散布 | 
	 
		| 萌芽初期 | 1,000倍液;5〜7日毎に2〜3回散布 | 
	 
		| 摘茶期 | 1,000倍液;3〜5日毎に散布葉の色沢、厚さ、香気、味、乾茶の歩溜りが向上する。樹体の糖含量が高まり、凍害に強くなる。 | 
	 
		| 芝 | 春〜夏 | 500倍液;5〜7日毎に3〜5回散布1,000倍液;生育中、後期、散水と同時散布、生育期の緑化促進「日焼け」の防止 |